今日、又、幼児虐待のニュースが放映された。

25の風来坊、ヒモ男が、
愛人の連れ子である6歳の男の子をなっぐって意識不明にさせたのである。

ここ何度も何度も同じようなパターンの事件が起きている。

同じ場所で何度も起きる交通事故のように。
法律を変えて法事を死に至らせた場合は数倍の刑を決定すべきだ。
しっかりと・しつっこく・検証、対処、極刑を与えないから、
悲しく残念な事件が繰り返されているのだと思う。



愛人関係や金銭関係のもつれで殺害された場合、双方の事情や
事件が起きるまでに至った、複雑な関係や言葉のやり取りがあるだろう。
だから第3者が勝手に善悪を計ることは出来ない。

だが、幼子虐待の事件、その状況は・・・他人でも計れる。

被害者が、人生経験も無く、そして、
ことばも巧みでない無抵抗の幼子だから・・・
・・・・想像できる
被害者が幼い子の場合、わが胸は傷む。胸を刺す様に悲しい。

幼子を虐待するのは、その人間が、
自分勝手で
、愚鈍で、
顔も心も醜く、
社会性がない、
鬼のような心を持った
人間だからである。


幼子より劣る。



幼児虐待殺害の事件は、なぜか
さらっとニュースが一回流れ、
そして終わる場合が多い。

繰り返し悪党の写真を公開し
悪事を働けば
公開処刑になると、知らしめたらどうなのか!

ほかの殺人事件はゴタゴタと数年しても流されるのに。

そこで、以前書いた怒りの言葉を再び掲載することにした。
(何度でも掲載したい)



埼玉会館で開催された「埼玉県警察少年非行防止ボランティア大会」で
子ども虐待防止センターの方のお話を聴いた。
幼児虐待。
(特に連れ子に対する虐待が多い)
怒りを覚え、私の「怒髪は天を衝いた」。

怒りのあまり毛髪が逆立ち、天をついた勢いで
勝手な極論を言わせてもらうと

抵抗できない幼児を虐待する人間は、
鬼だ。極悪人だ!極刑に値する。




人の使命は、この地球で命を繋いでいくことである、と私は思っている。
(極悪人は、そんな!つもりは無い、と思うだろう)
子を育てることは崇高な役目なのだ。
我慢しなければならないことがたくさんある。

だから、
父になったら、母になったら、その責任を果たしてもらいたい。

ドロドロした欲望に負けそうになったそのときは、
自分の頬を焼けた鉄の棒で叩き、
ぐらぐら沸騰した熱湯を浴び、
100日間断食をし、
断崖絶壁を見下ろし恐ろしさを味わったらどうか。

その辛さと恐怖と痛みを経験し、それが、
自分が幼児に与えようとしていることと同じであることを実感しなくてはならない。

ヒモ男よ!
愛欲だけで居候するな!
愛人の子であれ、両足を踏ん張り、愛を注いでもらいたい!

愛人面をしている母よ。
母になったら
一番に母。
二番に女。

しばらくは母になったらどうか。
女を忘れたらどうか。

幼児の時代の子育ては、あっという間に終わってしまうのだから。



短い期間なのdから、女の強欲を捨てたらどうか。

子どもは育てなおしが出来ないのだから。
授かった子に愛を注いだらどうか。



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