それでは間に合わないのだが・・・



過ぎてから判明ことが身辺にたくさんある。
そのときは訳もわからず夢中で、
これが一番!と行動、歓喜、怒決断するのだろうが。



単なる一個人の勝手な振る舞いの結果についての
責任、評判、評価は家族が、親戚が迷惑することになろうが
勝手にしても良いだろう。



問題は、地域を、世の中を動かしている人たちのことである。
彼らを信頼している多くの人々を、騙すということ。
自分を隠し、口先一つで純真な民を手玉に取る



だが、現在が過去となったころ・・・あれは変だった?
ということが多い。



それは、悪行がそろそろ時効か?というころである。
その人はこれだからこういう行動をした・・・などヒソヒソ話。




真実とは、人を正しく導くためにあると思うのだが。





「腹黒屋、お前も悪よなぁ」
「ははっ。お代官様、このことは良しなに」



まだまだ江戸時代・・・。


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大宮なんぎん物語
埼玉県下随一の繁華街、大宮南銀座。かつて見晴らし通りと呼ばれていた昭和26年頃からの光景・・・
山田とも子=つぶやき
読売新聞埼玉版 「ほのぼの@タウン」さいたま市レポート集 
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