ほのぼの@タウン山田とも子記事ファイルご案内へ戻る
二日間、延べ13時間にわたりギアボックス組み立て、本体穴あけ作業と進み衣装を着付けロボットの動作確認が行われた。最終日は真っ直ぐ進まないロボットなど熱心な質問で大幅に時間延長となった。
県立大宮工業高等学校で小中学生29名を対象に「茶運び人形ロボット作り体験教室」が開かれた。
指導はロボット設計者の外間実博さんと中田信明さん.同校電子機械科の生徒たち。
読売新聞「ほのぼの@タウン2014年11月29日号」
リポーター 山田とも子取材