BGM挿入・・ さいたまの才能
「私の饅頭を食べた人が美味しいとびっくりしてくれる顔がみたくて作り続けました」松沼トク子さんは地域の会合に参加するときオリジナル饅頭を手土産に。15年間にその数4000個になりました・・・・
読売新聞埼玉版「ほのぼの@タウン」に掲載された松沼さんのおまんじゅうの記事はこちらから

松沼トク子さんです




地域での活動
(前)桜木町4丁目自治会長
(現)青少年育成会(桜木地区)副会長
(現)桜木地区社会福祉協議会幹事
(現)地域のボランティア会食サービス「サクラ」会長


Q  お饅頭を作り始めたはじめたきっかけを
A  友人宅を訪問する時に作った饅頭が大歓迎されたことがきっかけとなりました
Q  何年頃からはじめられたのですか?
A   15年間前から作り始め、合計するとおよそ4000個になります。
Q   材料についてお聞かせください。
A  基本の材料にヨーグルトや干しイチジクやレーズンを加えた饅頭や
甘さ控え目にした粒あん入りの饅頭にしたりと、会合に参加する人に配慮して作っています。お年寄りの会合に持っていくことが多いですね。
Q   お饅頭作りについてこれからの希望は。
A   手先の動く限り饅頭を作ります。目標はとりあえず一万個です。

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出来立てのお饅頭に満面笑顔で・・頂きます。


山田とも子からのメッセージです。
2008年6月。 大宮公園のギャラリーで書道と絵画の3人展を開催しました。
私はかな書道作品を。今まで展覧会などに出してきた作品を展示しました。


私が取材した読売新聞埼玉版「ほのぼの@タウン」に登場してくださった
松沼さん作田さん池田さん佐藤さんが来場してくださいました。
皆さん旧知からの友人のように親しく語り合い楽しいひと時を過ごしました。



松沼さんをはじめとする多くの知人、友人、私がかかわるボランティア関係の
方々が多数ご来場してくださり、会場に笑い声が響き渡りました。
来場者名簿とメッセージをを大切に保管し、これからの
私の道しるべにいたします・・・2度のご来場に感謝しています。松沼トク子さん!。

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