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さいたま市大宮中央分団の櫻井厚さんが集めている消防車のミニモデル(実物の1/32から1/80まで)がホビーラック(高さ180センチ・巾90センチ・奥行30センチ)6箱となりました。その数180台。そしてさらに増え続けています。今回のゲストは地域の人々を火災から守るボランティア消防団の団長を務める櫻井 厚さんです

さいたまの才能

櫻井 厚さんプロフィール



大宮区天沼在住
会社経営

「さいたま市消防団」
(大宮ブロック)中央分団分団長





大宮中央分団
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櫻井厚さんの消防グッズ収集の記事が読売新聞「ほのぼの@タウン」に掲載されました。
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Q 消防車を集め始めたきっかけは?
A 同じ中央分団に所属する長男が胸に抱え帰宅した「ニューヨークのはしご車・ミニモデルラダ−120」ですね。初めて見る形の消防車に火災現場へ向かう分団の消防車とを思わず重ねてしまいました。なぜか緊張しました
Q ミニモデルはどのようなショップで捜すのですか?
A インタ−ネットで捜したり知人からの連絡などです。ミニモデルはニューヨークやロサンゼルス、シカゴなどの消防艇や消防ヘリコプタ−、はしご車などがあります。。
Q お気に入りは?
A 「1年に10から20種類ほど販売されるアメリカの消防車は各州によりカラ−が異なり並べると彩り豊かで楽しいのでこれからもできる限り集めたいですね。
Q ボランティアの消防団員として活躍する桜井さんにとって消防ミニカーの蒐集とは・・・
A 消防車のミニモデルはボランティア消防団員としての立場を自覚させる辞典のようなものです。

ニューヨークやロサンゼルス、シカゴなどの消防艇や消防ヘリコプタ−、はしご車など180台余り。
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